タイトル/解説
【警】解説は攻略順に書かれているので注意してご覧ください【警】
【台のくぎ抜き解説】
赤黒キ ケガレ祓ウ呪符 炎 禁ズル
束 ブチリト刺セ 魂ハ写シ絵 鏡絵
まずは全てカタカナに
アカグロキ ケガレハラウジュフ ホノオ キンズル
タバ ブチリトサセ タマシイハウツシエ カガミエ
よく見るとスペースの前後がアイウエオ順になっている
キとケの間はク(キ○ケ→キクケ)
という用に抜き出すと
ク ヘ カ
ビ ソ オ
となる。
つまり答えは台の人の形の部位の
『首→へそ→顔』の順番にくぎを抜く
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【ろうそくの点火順解説】
お札に書いてあるものがヒント
角角角
魅
保保保保
皮皮
皮皮
これだけ取り出してみると分かりやすいでしょう
一番目は「角」が三つなので『三角』(さん、かく)
二番目は「魅」が一つなので『瞳』(ひと、み)
三番目は「保」が四つなので『星』(ほ、し)
四番目は「皮」が四つ四角形に並んでいるので『菱形』(ひ、し、がた)
つまり答えは
『三角→瞳→星→菱形』(台右→祠左→台左→金網)の順番となる
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【浄めの儀解説】
丁寧に 艮踏めば
青鬼も 消え失せん
釘、銀、錆 鉄となる
銀は日焼け止めクリームを志穂に見せたとき銀を磨くことができるということから銀=鏡だと分かる
錆は錆びた鈴のこと
よっておさめる順番は
『釘→鏡→錆びた鈴→鉄の棒』となり、おさめた後祠のふたを閉める
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